山麓の池へ
2009年 09月 25日
今日は天気が良かったので、高速道路を使って35km走り、Web地図と航空写真で調べて置いた、山麓の池を4カ所 巡りました。
やはり 山麓は朝晩寒いのか・・・昆虫はめっきり少なくなっています。
被写体が少なかったのですが、まず、出迎えてくれたのは、 いつものマユタテアカネ♀でした。
この間、アゲハが来ていた花畑を覗くと・・・暗い所に翅が鮮やかなベニシジミが居ました!最近 生まれた(羽化)したのでしょうね(^-^)
池の堤防の小径でセカセカ忙しそうに飛び回っているチョウが居ました。
こんな飛び方をするのは ウラナミシジミだ・・・と思ってレンズを向けると、やはりそうでした。
このチョウは、初夏から秋にかけて、分布地から食草を求めて北へ北へと移動し、時には北海道まで北上することがあるそうですが、冬の訪れと共に死に絶えるそうです。
里山を覗いたら、赤と黒の模様がある、40~50cmくらいのヘビがスルスルと走りました。 ヤマカカシでしょうか? おっかなびっくりで撮りましたが・・・・
カエルを銜えていました(^^;)
山麓からの帰途、夕焼けが見えたので、市内の高台へ行ってみました。
家に帰り着いたら、もう月が出ていました^^; (トリミング画像です)
やはり 山麓は朝晩寒いのか・・・昆虫はめっきり少なくなっています。
被写体が少なかったのですが、まず、出迎えてくれたのは、 いつものマユタテアカネ♀でした。
この間、アゲハが来ていた花畑を覗くと・・・暗い所に翅が鮮やかなベニシジミが居ました!最近 生まれた(羽化)したのでしょうね(^-^)
池の堤防の小径でセカセカ忙しそうに飛び回っているチョウが居ました。
こんな飛び方をするのは ウラナミシジミだ・・・と思ってレンズを向けると、やはりそうでした。
このチョウは、初夏から秋にかけて、分布地から食草を求めて北へ北へと移動し、時には北海道まで北上することがあるそうですが、冬の訪れと共に死に絶えるそうです。
里山を覗いたら、赤と黒の模様がある、40~50cmくらいのヘビがスルスルと走りました。 ヤマカカシでしょうか? おっかなびっくりで撮りましたが・・・・
カエルを銜えていました(^^;)
山麓からの帰途、夕焼けが見えたので、市内の高台へ行ってみました。
家に帰り着いたら、もう月が出ていました^^; (トリミング画像です)
by yukaina_sennin
| 2009-09-25 23:59
| 爬虫類