東海地方で自然観察をしながら、チョウ・トンボ・野鳥・山野草などを撮り、日本の四季を愉しみつつ、自然環境の悪化、地球温暖化、生きものたちの絶滅などを心配しています。最近、“写真俳句”を始めました。


by 愉快な仙人
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<   2011年 07月 ( 11 )   > この月の画像一覧

再びN湿原へ!

7/9の自然観察会で行った、県央の高原にあるN湿原(標高500mー600m)を、シロさんと一緒に、往復170km走って、再訪しました。

曇空が気にかかりますが・・・湿原に入ると、早速 1m余りのシマヘビに御対~面(^^;)
長いモノは 気持ちがいいモノでは ありませんね^^;
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林の縁辺を歩くと・・・カナカナカナ とヒグラシの啼き声が、頭上から降り注ぎます。
声を頼りに探して・・・カシャリッ!
薄暗いので何枚撮ってもブレブレです^^;
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どうしたわけか 落ちてきたヒグラシが居たので・・・間近で観察することが出来ました。
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緑が綺麗なセミで(目も緑でした)、ヒグラシの美しさを 再認識して感動!
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湿地の近くでは、 絶滅危惧種のヒメヒカゲを、シロさんが見つけました。
以前撮ったヒメヒカゲが、シーズン最後のチョウと思っていたので、まだ居るとは考えもせず、ヒメヒカゲと聞いて ビックリでした!
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それも綺麗な翅で、羽化してから それほど日が経っていない感じでした。
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稀少なチョウなので、チョウが飛ぶ方へついて行き、必死で撮ります^^;
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トンボは少なかったです。
これは よく見るコオニヤンマですね。
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これは、ショウジョウトンボかネキトンボか・・・シロさんと 判断が分かれました(^^)
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トンボは普通種だけでしたが、ヒメヒカゲが撮れ、ヒグラシを間近で観察出来たので、大満足の遠出になりました! v(^^)v

【追記】
ちらなみに、こちらが ショウジョウトンボですが・・・脚が少し赤くて、腹部が扁平です。
と言うことで、上のトンボは ネキトンボに決定!? (^^)
トンボの同定も、難しいですね^^;
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by yukaina_sennin | 2011-07-30 23:37 | 自然全般

再び寧比曽岳へ!

今日は、私同様、自然写真撮影大好き人間のシロさんと、ミヤマカワトンボ狙いで、再び寧比曽岳(標高1121m)の中腹へ行きました。
目的の湖(標高917m)の近くまで来た時、
「あっ! 大きなチョウが死んでいる」と、シロさんが叫びました。
車を止め、引き返してみると、綺麗なチョウが路上に・・・。
数枚撮ってから、動かないので・・・
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草むらに葬ろうと、ちょっと触ったら・・・
わっ!飛び立ちました(^^;)
専門家のPierisさんに確認しましたところ、ミヤマカラスアゲハで間違いない、とのことでした。
初見・初撮りでした! ヽ(^。^)ノ
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ミヤマカワトンボは、長い間探して、シロさんが♀2頭を見つけてくれました。
初見・初撮りの ミヤマカワトンボ♀です!ヽ(^。^)ノ
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このトンボを必死で撮っていたところ、一頭のチョウが飛んできました。
吸水に来たのでしょう。
チョット見かけないチョウだったので、トンボは一時お預けで・・・地面に留まったところを撮りました!
ぎゃあー! 以前から、撮りたいと思っていたサカハチチョウです!v(^^)v
これも、初見・初撮りでした! ヽ(^。^)ノ
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ミヤマカワトンボの♂を撮っていないのですが、もう帰ろうと言うことになり、歩きかけたら・・・
「来た! ♂だ!」
と、また シロさんが叫びました(^^)
綺麗な翅、青色の胴の♂が 悠々と飛んでいます。
これも必死で撮りました!
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かくして、今日は初物ばかりの幸運な日になりました!!

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by yukaina_sennin | 2011-07-28 23:22 | トンボ・チョウ

“いつもの丘陵地”へ!

(もう、いくらなんでもマユタテアカネが飛んでいるだろう)と・・・マユタテを見に、マユタテとヒメアカネが毎年多い、“いつもの丘陵地”へ行ってみました。

曇っていたのですが、池の周りを歩き出すと、陽が射し始めました(^^)
すると、アオイトトンボの翅が、キラリと赤く輝きました!
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今日は、アオイトトンボの姿も多く見られましたが、中には 腹部を曲げて、
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体操しているようなのも居ました(^^)
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イトトンボ類は、よくこのような動きをしますが・・・その理由は判りません。
これは、腹端についたゴミを 落としているようでした。
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小さなシジミチョウが飛んできて、草に留まりました。
望遠レンズ越しに見ると・・・ぎゃあー! 
こんな所に居るはずがない稀少な『ミヤマシジミ』に見えました!
夢を見ているのかと・・・目を擦って よくよく見ると・・・普通種の ツバメシジミでした(^^;)
綺麗な個体です!
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シーズンが到来したのか、ジャノメチョウが数頭飛んでいます。
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そのジャノメチョウとすれ違って飛んできたのが・・・またまた出会った『ツノトンボ』 (角蜻蛉ーー脈翅目ツノトンボ科の昆虫) でした。
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ダイミョウセセリ。
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何の花か判りませんが・・・ヒッソリ咲いていました。
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厳めしい顔つきの ハラビロトンボが居ました(^^)
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小さい花ですが オカトラノオでしょう。
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ヒメアカネの翅も光りました!
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キイトトンボが居ました。
あれ? 長い糸みたいなモノは?
ぎゃあー! 同類の♀のようなトンボを・・・・
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食べているところでした!
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小さな小さなクモです。  
現在、日本で知られているクモは1200種も居るそうですので、、名前は・・・“撮り人知らず” (^^)
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なかなかマユタテアカネに出会わないので・・・おかしいなあ~? と思っていたら居ました!
今年の初対面です(^^)
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マユタテ♀も 居ました。
♀には、翅の先に黒斑があるのと、無いのとの 2種類が居ます。
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by yukaina_sennin | 2011-07-26 23:23 | 自然全般

O渓谷へ!

「自然写真撮影大好き人間」のシロさんを誘って、O渓谷へ カワトンボの『アオハダトンボ』を探しに行きました。
まず、出会ったのが・・・ナデシコです!
ナデシコと言えば、 『なでしこJAPAN』!
  感動を有難う!
     “国民栄誉賞” おめでとう! ヽ(^。^)ノ
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天気は曇ですが、晴れる予報です。
ところが、山麓のためか 雨になりました。
その雨の中、『アオハダトンボ』を探して、湖に沿った小径を歩きます。
泥でぬかるんで滑りやすいので、車に戻って長靴に履き替えました。

直ぐに、『アオハダトンボ』の♀を見つけました!
 (アオハダトンボはハグロトンボに似ていますが、アオハダトンボの♀の翅には白い偽縁紋があり、ハグロトンボの♀には それが無いので、区別できます)。
『アオハダトンボ』の♀が居ると言うことは、♂も居るはずです。
期待が持てます(^^)/
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“アキノタムラソウ”にキタキチョウが留まりました。
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カエルは雨が降って 嬉しそうです。
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暫く歩くと、前方に このトンボが居ました。
アオハダトンボなら、翅に白い偽縁紋が無いので、♂と言うことになります。
それで、♂か♀か判断するために、腹端を見ると・・・この広がったような形は ♀です。
ということは・・・アオハダトンボではなく、ハグロトンボの♀です(^^;)
ここには、ハグロトンボも居るとなると・・・アオハダトンボ♂と、ハグロトンボ♂を判別するのが 難しくなります^^;、
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ハグロトンボ♀の翅も、綺麗ですね!
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最後に出会ったこのトンボ・・・湖の水面近くの草むらに、一頭 佇んでいました。
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尾端を見ると尖っているし、副生殖器もあるようですから、♂です。
それでは、アオハダ♂? ハグロ♂?
アオハダ♂と、ハグロ♂を判別する ポイントは、
① 翅の形。 アオハダの翅は、ふっくらしています。
しかし、初心者の私には 翅の形で同定するのは難しい
(-_-;)
② 腹端の下側(腹側)に白い斑文があるか、ないか、あれば アオハダだそうです。
拡大してみると・・・少し白くなっているようですが・・・難しいところですね(^^;)
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かくして、アオハダトンボを撮りたいという目的は、半分達成と言うところでしょうか?(^^)

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by yukaina_sennin | 2011-07-21 23:55 | トンボ・チョウ
今日は、“いつもの池”の様子を見に行きました。
フェンス際の草むらを見ながら歩きます。
なんだか、今日はクモが多いですね!
これは、ナガコガネグモでしょうか?
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こちらは、シロカネグモでしょうね。
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飛んでいるチョウトンボを撮る練習です。
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今日は案外ピントが合って・・・
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腕が冴えています(^^)/
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交尾したチョウトンボを発見! (午後2時22分)
近くに来い!・・・と念じたら、近くに来たのは良いのですが、
♂が♀に隠れて、見えません。
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直ぐに離れます。 この間 僅か1秒です。
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♂(下)と♀(上)は別れ、この後、♀は単独で“打水産卵”に向かいます。
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“打水産卵”中のチョウトンボ。
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  (13分経過)
交尾した別のカップルがやってきました!
これは、良い角度で留まってくれましたv(^^)
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なかなか見られないチョウトンボの交尾が2組も見られ、今日はツイテいますねv(^^)v
このカップルも、1秒で離れました。
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チョウトンボの交尾は、水面上で交尾した時から離れるまでは、5秒くらいではないでしょうか?
コシアキトンボの交尾時間も数秒でした。
以前撮ったハッチョウトンボの交尾も、5秒くらいで、あれよあれよと思っている内に離れますので、なかなか撮れません^^;
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他方、この後 小公園で撮ったシオカラトンボの交尾時間は 長いですね(^^)
撮影しようと、交尾しているカップルに近づくと、交尾したまま あちらこちらと飛び、なかなか撮らせてくれないことがあります(^^)
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池の方を眺めていると、黄色いチョウらしいのが 遠くの水面に舞い降りました(画面中央)。
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拡大してみると・・・ギョッ!
これまた、なかなか お目にかかれない コムラサキでした!(^^)/
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少し移動して、小公園へ。
林の横に ビオトープ形式の、水の流れを造っているので、トンボやチョウが時々来ます。
早速、現れたのは、キタテハでしょうね(翅を開かないので、何チョウかと思いました(^^;))
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3頭のウチワヤンマが、木の梢に留まっています。
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帰ろうと思ったら、アオスジアゲハがやって来たので、久し振りに撮りました!
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このチョウは 忙しく蜜を吸うので ピント合わせが大変です(^^;)
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by yukaina_sennin | 2011-07-16 23:49 | トンボ
今日は、私同様、自然写真撮影大好き人間のシロさん(図鑑HPはここです)と、往復120km走って、標高1121mの寧比曽岳中腹の湖(標高917m)まで、自然写真を撮りに行きました。

これが、駐車場横の段戸湖で、ニジマスの釣り場になっています。
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標高が高いので、さわやかな風が吹き抜けますv(^^)
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まず、湖周辺で昆虫を探します。
歩き始めて間もなく、やって来たチョウは・・・おっ!稀少なウラギンヒョウモンではないですか!
平地には居ないチョウです。
これだけでも、遠くまで来た甲斐がありますね! ヽ(^。^)ノ
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ウツボグサに留まった このチョウは、高原に生息する『スジグロチャバネセセリ』か『ヘリグロチャバネセセリ』に違いないと、喜び勇んで・・・帰宅してから昆虫学者のPierisさんに照会したところ・・・平地に普通の、ヒメキマダラセセリでした(-_-;)
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湖に流れ込む小川でホバリングしているのは・・・
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コオニヤンマのようですね(^^)
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コオニヤンマは、
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あちこちで見かけました。
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湖の中を覗き込むと・・・雷魚などが見えました。
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こんな のんびりした魚も(^^)
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クロイトトンボのカップル・・・産卵中でした(^^)
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湖の周囲の原っぱや、散策路には、いろいろな花が咲いていました。
お馴染みのネジバナ。
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これは? シロさんにメールで聞いたら、オトギリソウ。
しかし、正確に同定するには、各部分を比較検討する必要ありとのことでした。
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これはオダマキの一種類でしょうか?
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正面から見ると・・・こうなります。
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アカツメクサ (ムラサキツメクサ)ですね・
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ドクダミも、人気のない山中では、清楚に感じられ、ついカシャリッ!
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ホタルブクロにセセリチョウが飛んできました!
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この種類の花は似ている花が多いので・・・同定は至難の業でしょう(^^;)
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ベニシジミが、ヒメジョオンの花で吸蜜してます(^^)
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原生林もある、薄暗い森の小径を歩き始めると・・・まず、モノサシトンボが沢山居ました。
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モノサシトンボがいるなら、兄弟のようなグンバイトンボ(絶滅危惧種)が居ても良い筈ですが・・・残念ながら・・・これもモノサシトンボです。
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そして、飛んで来たのは、黄色い蛾でした。
名前を調べたのですが、判りません^^;
それで、昆虫学者のPierisさんに照会しました。
ゴマフキエダシャクだそうです。 ありがとう御座いました!
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その次に来たのも、ガ(^^;)
綺麗な色をした、ヒョウモンエダシャクです。
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飛んでるトンボをシロさんが見つけました。 シロさんは若いから、目がいいですね!v(^^)
留まった所まで確認して、教えてくれました。
カシャリツ!・・・・留まり方から判断するとヤンマですが、オニヤンマにしては優しすぎるような?
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やっとチョウが来ました。
平地では見られないチョウ・・・ヒメキマダラヒカゲです。
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カエルも居ました。
カエルのWEB図鑑が少ないので、何カエルか判りにくいのですが・・・ヤマアカガエル(?)
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フーフー言いながら、坂道を上り・・・湿地に来ました。
白い花が咲いています。
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花芯に緑色が入っているので、全体に緑っぽい感じです。
シロさんに聞いたら、バイケイソウ(梅蕙草)だそうです。
中部以北ーー北海道まで、分布しているそうです。
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その花に、白いチョウが吸蜜に来ています。
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何チョウかな?
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撮って拡大してみると・・・スジグロシロチョウですね。
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原生林の中で、大木が倒れています。
こういう場所に来ると、シロさんの動きが俄然早くなります。
産卵のため、倒木にやってくる虫(シロさんは その昆虫にハマッテ、自然写真を撮るようになったそうです(^^))が多いのです。
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私もシロさんの真似をして、虫を探しました。
ホタルのような虫が居ました。
発光しないオバボタルでしょうか。
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これは・・・シロさんが、「オオトラフコガネだ」と 言いました。
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これはセアカツノカメムシでしょう。
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原生林の中の細い小径を更に進んで行くと、シロさんが、
「あ・・・セミの抜け殻だ。 あ! 動いてる!」
と、大声を出しました(^^)
駆け寄ってみると・・・400年以上の長い年月を経た大木を、17年間という年月を幼虫として地中で過ごした土まみれの終令幼虫が、ゆっくり よじ登っています。既に、地上から1.5mの高さまで来ています。
感動的シーンです!
羽化する時に抜け出す背中に、黒い線が入り、羽化の準備は進んでいるようです。
たぶん、今夜から明朝にかけて、羽化するのでしょう。、
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その後、またヒメキマダラヒカゲに出会いました。
近付いて、大きく撮りました(^^)
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駐車場に戻ってくると、キセキレイ2羽が電線に留まっています。
エサを銜えて、同じ方向を見ています、
幼鳥に巣立ちを促しているような雰囲気なので、撮影を中止し、湖を後にしました。
街に帰ってくると、夜は更けていました。
今日は楽しい一日でした v(^^)
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by yukaina_sennin | 2011-07-14 23:50 | 自然全般

夏ゼミの初啼き!

今日は晴れたので、“いつもの丘陵地”へ、マユタテアカネが出ているかどうか 見に行きました。

チョットコイ チョットコイの、コジュケイの声と、セミのジージーと啼く声が、聞こえてきます。
夏ゼミの初啼きです。
昨年は、7/15が初啼きでした。
初啼きのセミは、毎年 透明の翅に、3カ所黒紋がある、ニイニイゼミです。
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今日は、以下の生き物たちに出会いました。
普通種ですが、いろいろな生き物が居ることは、良いことです! 

いつも出会う、アサマイチモンジ。
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あっ!この花!・・・時々見かけますが 何でしょう?
【追記】 とりこさまより、ヒメヒオウギスイセン(姫桧扇水仙)だと、教えて頂きました。
ありがとう御座います!v(^^)
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ハラビロトンボ。
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ジャノメチョウは、なかなか良いのが撮れません。
今回は 数頭飛んでくれたので、撮りやすかったです。
これは いい方ですね!
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前回に続いて、コガネグモに会いました。
何故か 一度出会うと、何回も出会います。
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バスケットのような網を張っているクモも居ます。
上から落ちてくる獲物を 捕るのでしょうね。
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オオチャバネセセリがアザミに留まってくれました。
花があると、画(絵)になりますね。
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お馴染みの、ショウジョウトンボです。
トンボの中では、一番赤いと思いますが、いわゆる “アカトンボ”の仲間ではありません。
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(またハラビロかな?)と思ったら・・・トンボじゃなくて、ツノトンボ(脈翅目ツノトンボ科の昆虫)でした^^;
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by yukaina_sennin | 2011-07-12 23:40 | 自然全般

自然観察会

私がメンバーになっている、自然再生のボランティア市民グループ、 「カエルの分校」 の月例自然観察会が、県央の高原(標高500mー600m)にあるN湿原で開催されたので、往復120km走って、参加しました。

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【やはり、カメラの調子が悪く、画像が鮮明でない点、ご寛恕願います(^^;)】

現地に到着後、湿原に入る準備中です!
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湿原を歩き出してすぐに、クモが居るのに気づきました。
シロカネグモでしょう(オオシロカネグモ?)。
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ハラビロトンボも飛んできました。
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Sさんに、名前を呼ばれて・・・「これ、ヒメヒカゲじゃないですか?」
見ると、今回の観察会で撮影したいチョウの一つである、ヒメヒカゲが早速現れました!ヽ(^^)ノ
「そうですね! ヒメヒカゲですね!」と、言いながら、数枚撮りました!
絶滅危惧種です。
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ハッチョウトンボを撮っていたら・・・
 (このハッチョウも、“オベリスク姿勢”で、倒立しています)
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このハッチョウトンボ・・・交尾しているではありませんか! 千載一遇のチャンスです! ヽ(^。^)ノ
「交尾していますよ!」と、周りの人に知らせながら、数枚撮ったら、離れてしまいました。 交尾時間は4秒くらいでしょうか。
これらの貴重な画像は、いずれも、不鮮明で、残念です!(>_<)
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トノサマガエルの子供でしょうか?・・・逃げないで モデルになってくれました(^^)
サンキュウ!
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大小3つある池(生き物が多そうです)に着き、
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荷物を下ろして、自然観察の開始です!
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まず、池を見ると・・・アメンボウが枯れ葉の上で 交尾していましたv(^^)
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お馴染みの、シオカラトンボ♂です。
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「この花は 何ですか?」と聞かれたのですが・・・一度、調べたことがあるのに、名前が出てきません^^;
帰宅してから 再度調べました。
『ニガナ』でしょうね。 忘れないようにしなくっちゃ!(^^)
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OさんとNさんに呼ばれたので、走って行ったところ・・・
「これ、何か判る?」
「ゲンゴロウですか? 卵を守っていますね」

(タガメかな?)
卵塊が乾燥するといけないので、時折 親が水をかけに来ているようですね。
この小さな昆虫さえ 立派に子育てをしている!
人間の親は 子供をアヤメル・・・大きな違いです(-_-;)
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「この辺には サナエやヤンマが良く来るんだけど」・・・と、Oさん。
「あっ! この倒れた木の上と、そっちの樹の所に 居ますよ。 コオニヤンマかな?」
・・・と、Hさん。
留まっている場所を教えて貰って、カシャッ!
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コオニヤンマですね。
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遠くへ行かずに・・・
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近くで 留まる場所を変えて撮らせてくれるので・・・このトンボはサービス満点!
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下を見ると、ネジバナが咲いていました。
この花を撮るのは 難しいです^^;
 (水辺なので、シマヘビが居ました。 写真を撮ろうとすると、池の方に逃げました^^;)
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ここにもキイトトンボが居ました。
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他のイトトンボ同様、このイトトンボも腹部を振って、体操していました。
何のために腹部を振るのでしょうか?
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場所を移動して、もう一カ所の小さな湿地へ。
コガネグモが出迎えてくれました。
腹部に黄色と黒の太い縞模様があり、黒色部には、小さな青い斑点があります。
円網を張り、その中央部に脚を2本ずつそろえて獲物が来るのを待っているようです(^^)
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ここにもハッチョウトンボが!
ハッチョウトンボが見られない県が多いのに・・・当県はあちらこちらで見られて、有難いですね。
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キイチゴのような赤い実があったので食べてみました。
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ほんのり甘かったです(^^)
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ここで、皆様と別れて、帰途、自然再生作業現場の『カエル谷』に寄りました。
会長のOさんも、観察会の帰りなのに、「水の流れが心配になって・・・」と、流れの様子を見に、立ち寄っていました。
二人で、水溜まりの周りを歩きながら、整備のお蔭か、今年初めて来たらしい、ウチワヤンマなどを撮りました。
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ここにも、トノサマガエルが居ました(^^)
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ネムの花が満開です!
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by yukaina_sennin | 2011-07-09 23:01 | 自然全般
今日は、市内の“トンボ池”(トンボが多いので、私が命名)を30分 覗きました。
途中、カー・ラジオで、梅雨が明けたというニュースを聞きました。
去年は7/20ぐらいに梅雨が明けたので、今年は早い梅雨明けですね!
雨らしい雨も降りませんでしたし・・・気候が変ですね!

池に着き、水際に降りると・・・・コシアキトンボが出迎えてくれました(^^)
コシアキが、ヤンマのような、このような留まり方をするのは珍しいことです。
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左前方には、深紅のショウジョウトンボが・・・。
これ以上に赤いトンボは、居ませんね~!
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池に沿って水辺を歩き出すと、目の前にコフキトンボが留まりました。
留まると“へ”の字になる・・・面白いトンボです(^^) 
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近くから、交尾しているカップルのようなモノが、飛びました。
カメラを向けると・・・シオヤアブ♀(?)に捕まったコフキトンボでした。
短命なコフキトンボ・・・可哀想ですが 仕方ありません。 合掌!
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これは、体の角度を変えて、太陽から受ける熱を減少させようと、倒立している姿勢です。 『オベリスク姿勢』と呼ばれています。
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チョウトンボを見ながら・・・
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(チョウトンボが飛ぶと初夏、ウチワヤンマが飛ぶと盛夏だと思うなあ) と考えていたら・・・でっかいトンボが飛んできました!
ウチワヤンマです!
もう飛び始めたのですね!
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腹部の先に、団扇状の突起があるので、ウチワヤンマ(サナエトンボ科)です。
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久し振りに、キイトトンボに会いました。
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小さくても やはり、獲物を捕らえているのですね!
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by yukaina_sennin | 2011-07-08 20:51 | トンボ

今日もK森へ!

自然写真撮影大好き人間のシロさんに誘われて、K森で待ち合わせ。
駐車場から待ち合わせ場所へ歩いて行く間に・・・右手にはオカトラノオが咲いているので、またカシャリ!
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左手の谷川沿いの木に、白い蛾が留まっているのに気が付きました。
この蛾は、大きな目玉が2つある、普段出会わない蛾です。
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これを撮って、待ち合わせ場所で待っていたシロさんに見せると、俄然色めき立ちました!(^^)/
「ど・・どこで・・・撮ったの!?」
撮りたいというので、また来た途を引き返して案内。
しかし、蛾と雖も、 いつまでもジーとしているわけではありません。
もう、見つかりませんでした(^^;)

帰宅してから図鑑で調べると、 「クロスジオオシロヒメシャク」でした。
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木陰でコンビニ弁当を食べてから・・・森の奥にあるS池まで往復することにして、歩き出すと、コオニヤンマ(ヤンマと名前が付いていますが、サナエトンボの一種です)がシロさんの帽子に留まりました。
「シロさん! 撮るから動かないでよ」・・・カシャッ!
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白いチョウが飛んできました。
モンシロチョウとは ちょっと様子が違うので、カシャリッ!
スジグロシロチョウですね!
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小さな谷川の流れに、サワガニ(日本固有種で、一生を淡水域で過ごす純淡水性のカニのようです)が居ました。
水に流されないように、必死に、足を踏ん張っていました!(^^)
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切った木を積んであるところでは、シロさんが必ず立ち止まって、木の表面を調べます。
産卵に来る昆虫が多いのです。
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「オオホシオナガバチ」です。
長い産卵管は、木の中のキバチの幼虫に卵を産みつけるためのものだそうです。
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ゴマダラカミキリです。
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ここには昆虫が多いと知っているらしいカナヘビ君、 ウロウロしていました(^^)
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ヒラヒラと飛んで来て、留まったのは・・・いつも良く出会う「アサマイチモンジ」かと思ったら、「イチモンジチョウ」でした!
これは、珍しい(^^)
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こちらが、昨日、別の場所で撮った「アサマイチモンジ」です。
[何処が、どう違うのでしょうか? 
こちらの解説を お読み下さい(^^;)
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目指すS池に着いたのですが、真っ赤なショウジョウトンボが飛んでいるくらいなので、池の周辺で被写体を探しました。

水の中では、カエルがポッカリ浮かんでいました。
トノサマガエルじゃないですね。
何カエルでしょうか?
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オオシオカラがヒッソリと 留まっていました、
♂に比べると、♀には なかなか出会いませんね。
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帰る途で、またヤマサナエに会いました(^^)
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by yukaina_sennin | 2011-07-05 23:16 | トンボ・チョウ