東海地方で自然観察をしながら、チョウ・トンボ・野鳥・山野草などを撮り、日本の四季を愉しみつつ、自然環境の悪化、地球温暖化、生きものたちの絶滅などを心配しています。最近、“写真俳句”を始めました。


by 愉快な仙人
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<   2009年 07月 ( 19 )   > この月の画像一覧

青空が・・・

昼頃から青空が覗き始めました。
明日はまた曇りになるようなので、“それっ!”とばかり いつもの丘陵地へ!
出迎えてくれたのは、アブラゼミでした^^;
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画(絵)になりそうだと思った時は、設定と構図を変えて撮るようにしています(^^)v
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こちらは ニイニイゼミ・・・今のところ セミは この2種類だけのようですね。
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ノアザミには、このハナバチと・・・・・
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   (ミツバチより一回り大きな これ・・・何でしょうね? トラマルハナバチ??) 
*追記:どうも 『スジボソコシブトハナバチ(コシブトハナバチ科』のようです。
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ヒメウラナミジャノメが来ていました!
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ここにもキイトトンボ♂が居ました。
希少種かと思っていたのですが、案外 いろいろな所で見かけます。
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まだ 数が少ないのですが・・・ヒメアカネ♀(?)が居ました。
今日は、被写体が少なかったです(^^;)
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by yukaina_sennin | 2009-07-30 23:57 | トンボ・チョウ

写真展『トンボの世界』

トンボ好きの私・・・新幹線に乗って東京へ行き、神田で開催されている、自然写真家・尾園さん(トンボの権威です)と写真家田中さんの二人写真展 『トンボの世界』 を一泊二日で見て来ました。 
やはり、プロが撮るトンボは 凄いですね!
素晴らしいトンボの世界が紹介されてました!
小笠原諸島の自然も紹介されている著名な尾園さんが、会場におられたので、二言・三言でしたが、話をさせて頂き、光栄でした(^^)/

同展は今日で東京は終了しましたが(最後に また 東京で開催されます)、今後、京都(8月12日(水)~8月18日(火)、於:京都・ギャラリー古都)と、大阪(8月20日(木)~9月2日(水)、於:オリンパスギャラリー大阪)に巡回しますので、関西圏のトンボ好きの方々は、御都合が宜しければ、是非見て下さい。
http://olympus-imaging.jp/event_campaign/event/photo_exhibition/090723_ozono-tanaka/ 

久しぶりの 東京の風景・・・・ここは、私が4年間通った神田ですが・・・今回、明治大学より撮影した懐かしいニコライ堂です。
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その周辺の 首都東京の風景です。
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井の頭公園の 噴水です。
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公園の池では、カメがのんびりと日向ぼっこを してました(^-^)
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家に帰って来たら、坪庭(車一台分の広さです)のゴーヤは30cmを超え・・・
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ゴーヤに紛れていたスイカの種から実がなり、直径10cm位の大きさになっていました。 食べられるぐらいにまで 育つかな?(^^)
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by yukaina_sennin | 2009-07-29 20:22 | トンボなど

ヤマトシジミの恋

今日も雨なので、7/ 22の “ヤマトシジミの恋”を御紹介します。
出会いから交尾までを観察・撮影したのは、初めてです!

前のチョウ(翅の色が少し茶色っぽいので、雌♀だと思います)を撮っていたら、その後ろに 何か飛んで来た気配。
見ると♂らしいヤマトシジミで・・・もう翅を少し開いて、求愛を開始したようです。
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更に翅を開きます。
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♂:『ボクの翅 綺麗でしょう!』 (翅の美しさが決め手になるのかどうかは 不明ですが・・・^^;)
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最大限に翅を開いて、 ♂:『これで どうじゃ!』
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♂:『うん?いい香りが 漂ってきたような?』
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♂:『クンクン・・・おお!交尾承諾のフェロモンだ!』
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♂:『あれっ!??ボクの体が・・・』 
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♂:『・・・自然に動き始めた!』
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♂:『大丈夫かなぁ~?(不安^^;)・・・モゾモゾ・・・』
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♂:『成功だ!』
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上記は、私の推測で、チョウの生態に基づいた“せりふ”ではありませんが(^^;)・・・画像は、出会いから交尾に至る 撮影順序でUPしています。
終始 ♂の方を見なかった♀が、どうして求愛を受け入れ、交尾OKのサインを♂に伝えたのか?・・・等を、 推測して下さいね!

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by yukaina_sennin | 2009-07-27 11:20 | チョウ

今年 初めてのセミ!

今日は 昼頃になって 厚い雲の間から青空がぽっかり見えたので、いつもの丘陵地へ行きました。
出迎えてくれたのは、このチョウです。
モンシロチョウと思ったのですが・・・ちょっと翅の縁が黄色過ぎるので、未知のチョウのような気がして 熱心に撮りました。
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まさか・・・ヒメシロチョウじゃないでしょうね??
何チョウなのか・・・Pierisさんに教えを請うています。
モンシロチョウだったりして・・・(*^_^*)

●追記: Pierisさんに教えて頂きました。
モンシロチョウの♀だそうです(-_-;)


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セミの啼き声が 頭の上から降りかかり、うるさいくらいです。
どこにいるのかと 苦労して探しだして・・・今年 初めてのセミを撮りました。
羽に縞模様があるので、ニイニイゼミですね。
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お馴染みの アブラゼミです。
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ハグロトンボも飛んできて、葉っぱの上に チョンと乗っかりました。
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ここまで撮った時に、俄に曇り、変な風が吹いてきました。
さては 来るな!・・・と思い、車に向かって走りました!

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by yukaina_sennin | 2009-07-25 22:56 | 自然全般
梅雨もあけていないので、ちょっと気が早いのですが・・・今朝 作りました!
出来たてのホヤホヤです(^^)
暑い夏を 元気で乗り切りましょう! 
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自然界の写真を撮るだけでは、なかなか自然が身近なものにならないので、時には“学習”もしなければ・・・と言うことで、まず、このチョウトンボの虹色について学習;

自然界には、いろいろな色に見える昆虫が居ますが、昆虫自体に色素や顔料が塗られている訳ではありません。
では、何故 いろいろな色に見えるのでしょうか?
それは、構造色と言い、光の波長あるいは それ以下の微細構造によって 発色しているのです。
例えば、身近な構造色にはコンパクトディスクやシャボン玉などがあります。
コンパクトディスクやシャボンには、それ自身には色がついていないのですが、その微細な構造によって光が干渉するため、色づいて見えます。 また、構造色の特徴として、見る角度に応じて、様々な色彩が見られることが挙げられます。

チョウの翅では鱗粉の構造などが、構造色の発色源になっていますが、このチョウトンボの翅は、細かい腺が肉眼でも見えますが、顕微鏡で見ると 微細な構造になっており、それが構造色の発色源になっているのでしょうね。

以上、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)を参考に書きました。
『昆虫の構造色』 (http://skino49.web.infoseek.co.jp/morpho1/)には、更に詳しく解説されています。


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by yukaina_sennin | 2009-07-24 12:25 | トンボなど

貴重な瞬間!

昼過ぎから晴れ間が覗いたので、何処へ行こうかと迷いましたが・・・トンボ池へ。 
いつもの通り、遠くにコブハクチョウの姿がありました。
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水際を歩き始めると・・・早速 目に飛び込んできたのが チョウトンボでした。
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チョウトンボは沢山飛んでいます。
このチョウトンボを撮っていたら・・・
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水面に陽が射して 逆光になったので・・・芸術写真に変身??(^^?
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このチョウトンボ・・・ピントが合っていれば・・・と、悔やまれます^^;
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チョウトンボの交尾も見られましたが・・・これじゃ 何が何だか 判らないですね。
横から撮ろうと 移動していたら、カップルは離れて・・・♀は単独で打水産卵を開始。
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・・・で、昨年の7/30の在庫画像です(撮影場所は このトンボ池でした)。
チョウトンボの交尾は一瞬(3秒くらいでしょうか)なので、なかなか撮れません。
貴重な瞬間です(^^;)
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なかなか留まらないコシアキトンボですが・・・今日は 留まっているが多かったです。
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by yukaina_sennin | 2009-07-23 23:06 | トンボ

途中下車・・・

曇り空でしたが・・・出撃!
いつもの丘陵地へ行こうと思ってましたが・・・雨が降りそうなので、“途中下車”して、いつもの池へ。
ところが・・・池の水際を歩いても・・・いつも見かけるチョウトンボも・・・コシアキも・・・何もいません。
やっと、ルリシジミが現れました!(^^)v
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今日はこれだけなのかな~?と思いながら・・・水際を後にして、林縁の小径を歩き始めると・・・すぐに飛んできたのが これ。 
紋様が変わっているので・・・初めて出会ったセセリチョウかと思いきや・・・;
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翅を開いたら・・・ガでした。 蛾ッカリ!(-_-;)
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池の堤防の草むらを見ると・・・飛んだのが トンボのようです。
望遠レンズで見ると・・・ツノトンボですね!
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 ツノトンボ(角蜻蛉)は脈翅目ツノトンボ科(Ascalaphidae)の昆虫の総称、またはその一種 Hybris subjacens Walker をさす。【出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)】

その近くには、ちょっと生活に疲れたようなベニシジミ・・・・
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アオメアブ(?)も、微動だにせず、哲学的思索に耽っているようでした(^^)
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このヒメウラナミジャノメの前翅裏面にある目玉模様ですが・・・普通は一個なのに、このチョウには2個あり。珍しいですねー!
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さて・・・空が少し明るくなったので、やはり丘陵地へ行こうと思い、車を走らせたのですが・・・ナビに池が映し出されました。今まで行ったことがないところでしたので覗いてみると・・・出迎えてくれたのは このムラサキシジミでした!産卵に来ているようでした。
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(翅を開かないかな?)と思って待っていたら・・・開きました!
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スーと トンボが飛んできて、留まりました。
留まっているところは初めて見る、コシアキトンボ♀です!
暗い木陰なので、ISOを800に変更。
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この後、ヤマトシジミの交尾を撮っていると(近日中にUPします)、通りかかったオバさんが;
「何かいますかー?」と、遠くから叫びます。
「チョウチョ!」と叫び返すと、
「えー! チョウですか・・・マムシが居るから気をつけなさいよ」
と言うので・・・マムシ怖さにブルブル^^;
もう、潮時だと思い・・・丘陵地へは行かずに・・・帰宅しました^^;

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by yukaina_sennin | 2009-07-22 21:55 | トンボ・チョウ

市内の公園で・・・

ボランティア活動を終えたら、正午。
晴れているので、コシアキトンボの争いを また撮ろうと、この間の市内の公園へ。
出迎えてくれたのは、ヒメジョオン(姫女菀)(?)で吸蜜しているベニシジミでした。
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花園に ぽっかり浮ぶベニシジミ・・・をイメージして撮ったのですが、うまく行きませんね
^^;
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コシアキトンボの様子を見に行ったら、今日は落ち着きがなく、ゆったりとホバリングも殆どしないので、コシアキを被写体にするのは 諦めました。

すぐ近くに、コフキトンボが来たので、背景の色を考えながら・・・カシャッ!
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渋いコフキを狙って・・・カシャッ!・
  (反省猿ならぬ 反省コフキですね^^;)
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ショウジョウトンボ♀と コフキが、仲良く並んで留まっていました。
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角度を変えて・・・
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これ以上の赤はない・・・と思われるショウジョウトンボ♂が居ました! “赤と黒”の色の対比は 斬新ですね!
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by yukaina_sennin | 2009-07-19 23:23 | 自然全般
今日も昼頃から雨がやみ・・・時々 薄日も射すので 市内の公園の小さな水溜まり(直径10mぐらい)の周りを 歩きました。
出迎えてくれたのは ショウジョウトンボ♂でした。
  (いつものトンボの姿で 申し訳ないです^^;)
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その近くにはショウジョウトンボ♀が留まっていました。
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今年は数が少なく、あまり見かけないシオカラトンボ♂や・・・
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チョウトンボや・・・(光が当たらないと あまり光りません)
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コフキトンボを撮りましたが・・・
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一番熱中したのは コシアキトンボ♂の ホバリングでした。
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ナワバリの中に入ってきたのを追い出そうとしている情景を撮りましたが・・・ピンボケです^^;
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次回は、この熾烈な争いを撮って フォトコンに応募しようと思いつきました!v(^^)v
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これなんかは ピントばっちりだし 背景が芸術的ですね!(自画自賛!) 
(*^_^*)
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by yukaina_sennin | 2009-07-17 22:44 | トンボ

炭坑節

林道でムシヒキアブに会いました。
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「良く来たね。こちらへ来なさい」とムシヒキが言い、葉っぱの上へ飛びました。
「来てくれたのを歓迎して、ワシが炭坑節を踊るよ」と言い・・・本当に踊り出しました(^^;)
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♪月が出た出た・・
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♪月があー出た・・・
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 あー よいよい
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♪三池炭坑の上に出た・・・あんまり煙突が 高いので
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♪さぞや お月さん 煙たかろ
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♪さのよいよい!
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お粗末でした・・・(^^)/

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by yukaina_sennin | 2009-07-16 10:04 | 昆虫全般