東海地方で自然観察をしながら、チョウ・トンボ・野鳥・山野草などを撮り、日本の四季を愉しみつつ、自然環境の悪化、地球温暖化、生きものたちの絶滅などを心配しています。最近、“写真俳句”を始めました。


by 愉快な仙人
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親鸞聖人ー《川越えの名号》


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昨日、 普段は余り見かけないシメなんかに出会ったものですから、今日は曇っていたのですが、珍しい鳥に出会えるかもしれないと思い・・・昨日の丘陵へ行ってみました。 実は、その丘陵地は 寺院の境内なのです(^^)

やはり、シメが2羽、 枯草の原っぱでウロウロしながらエサを探していました♪(^^)♪
数枚撮ってから・・・昨日と同じように被写体までの距離が10mぐらいあるので・・・
(車だから近づいても 逃げないだろう)と思い、ゆっくり近づいたら・・・飛びました(-_-;)
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車の中で、コンビニ弁当を食べながら待っていたのですが・・・一度飛んだ鳥は 直ぐには戻って来ませんね^^;;

食べ終わるまで原っぱを眺めていたのですが、鳥は来ません。
歩いて探すことにしました。
境内のあちらこちらに、親鸞聖人の故事を再現した人形が置いてあります。
親鸞聖人ですから・・・このお寺は 「浄土真宗」なんでしょうね。
その一つに、《川越の名号》というのがありました。
説明文には、以下の様な故事が書かれていました。

《建暦元年、流罪勅免の使いが越後国府に来ると伝え聞いた親鸞聖人は、草庵を後にして国府に向かいました。
しかし途中雪に見舞われ柿崎に着くころにはすっかり日も暮れてしまいました。
そこで聖人はこの地の扇屋の門をたたき一夜の宿を請うことにしました。
しかし扇屋夫婦は邪険に断り「軒下なら勝手にするがいい。」と言って戸を閉めてしまいました。
そこで聖人は厚く礼をのべられ、念仏を唱えながら夜の明けるのをお待ちになりました。
流石に無情の夫婦も、戸の隙間より漏れてくる念仏の声を聞いて尊さが身にしみて自らの非礼を詫び、聖人を家の中へお招きになりました。
ここで聖人は御仏の教えをお説きになると、夫婦はたちまち念仏の行者となりました。
非常にお喜びになった聖人は扇屋に「南無不可思議光如来」の九字の名号を与え。翌朝「柿崎にしぶしぶ宿をとりけるに、主の心熟柿(うれし)なりけり」と地名の柿崎を折り込んだ歌を詠まれました。
それに対し扇屋の主人も「かけ通る法師に宿を貸しければ書き(柿)呉れたりや九字の名号」と返しました。
扇屋の妻は聖人の発ったあと、名残を惜しみ聖人のお跡を慕っていきました。
そして、既に川を渡られた聖人にお形見をお願いしますと、聖人は向こう岸から こちらに向かって空中に六字の名号を書かれました。
すると扇屋の妻の手元の紙に「南無阿弥陀仏」の六字が浮かび上がったのです。
扇屋の妻は歓喜してこれを押し頂き、川越しに聖人とお別れ致しました。》

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   (空中に6字を書く親鸞聖人と驚く弟子)
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   (驚く扇屋の妻)
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広い境内を車で走り、シメ・シロハラ・シジュウカラを見かけたのですが・・・時々降る小雨が、霙(みぞれ)になりましたので、帰ることにしました。
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≪2012年10月24日から始めた俳句は、詩情が動く写真が撮れた時に、脂汗を流しながら 捻り出しています^^;; これまでの、ツタナイ試作品は俳句帖として、『ここ』に纏めております(*^^*)

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by Yukaina_Sennin | 2013-02-11 23:20 | 野鳥